縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

暑うして~

 閉じ籠りの毎日

 「芋バ、一畝でもと思~うて」掘ってみたところが、なんと、「畑ん固かもんか」とゼ~ゼ~言いながら作業終了するカカ、雨降らずが、ひと月近く続いています。

 こうなりますと冬春野菜の成長が心配です。”運を天”にが私のポリシー、ゆっくりと参りましょうか。

    楽しき話題を探しきれません。しばし、お待ち下され。

                           では又