縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

農業祭

 JA主催の催し物

 午前中、ぼんやり~と寝っ転がっていたら「ちょいと叔母さんと”農業祭”覗いてくる」とカカ。そそくさと、青方は備蓄会館まで。

 「マスク用意、規模は縮小」と放送していたのですが、規模はそれほど縮小されてはいない感じとのこと。今年の叔母、出し物がない、と言うことで出品はお預けのようでした。そうそう、この出品なるもの、JAから直接出品要請があるそうですよ。中には5Kgの白菜があったことに、目をまん丸にしたカカがいたとか。

 いつでした、草刈り機を買い付けたのがこの農業祭、次の狙いはチェーンソウですが果たして。ま、田舎暮らしの人達の”賑わい”と言うことにしておきましょう。私にしてみたら、マスクは余計ですが。

                         では又