縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

初刈

 朝から陽光

 食事後(当家はブランチ)、昼前から初刈に出かけたカカ、昼過ぎには終了。昨年秋以来の草刈り機使用とあって「(移動販売車へ)買い物に行かんば」との有難い理由でさっさと店じまい。本音は、足腰に疲れが出てきたとのこと。

 明日以降は「気の向くまま、ヨ!」とのこと。疲労度勘案は大事なファクターです。年々、厳しくなっていきますので・・・。

 コロナ5類変更、あちこちで話題になっているのが”ザ・マスク”。マスク真理教の方々には目新しいことなのでしょうが、当初から「マスクは要らんばい!」と思っていた人達(陰謀論者・反ワクなタワケ者達とのそしりを受ける人達)にはチンプンカンプン

。マスク着用ルールがあることさえ”?”状態。

 「好(し)いたごとすれば~」と、あきれ返っていますが、マスク着用どうなんでしょうね~。3年前ぐらいでしたら、”マスクにサングラス”といった出で立ちは十分に”妖しか~”状態なのですが、今ではスタンダード。皆さん、本音を隠して生きることに心地よさを感じているのでしょうか?どなたへの配慮かはわかりませんが、若しかしたら、日本人(もどき多数)は「ひよしたろ=大怠け者」となってしまったのでしょうか?

 ささ、珍年珍年!何事かは今年の除夜の鐘と共に・・・ということにしておきましょうか。

                              では又