縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

雷・雨突風

 昨夜からの続き

 何なんでしょう。「のとこ」では、「たいへんなことに・・・」と、早朝からカカ。

 これです。

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 前方、ジャガイモの右半分がなぎ倒されています。「こりゃ~山風と海風がぐるぐる回ったとばい。 by叔母」。因みに、ショット左側が海です。ツル無しインゲンは・・・一本だけ、根から上が千切れていた様で、先行きを思い、兎に角植え込み(赤枠)。頑張れの思い。

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 午後から、草刈り機不調をJAに相談。結果は「これこれで、私だったら、買い換えます」とのこと。機械を持ち帰り、後は後にし、これから、色々と動いてみます。

 今後動けるのは、私とカカ、やはり、2台の機械は必要と考えます。ついでのPochi号、出張整備と成りそうで、これ又・・・、と言うところ。

               では又 

おまけ、天上の月。

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