縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

接種者が、まず診察しろ

 という通知

 昨日に続き「大きな木ホームクリニック」さんから。

 12月10日付で、札幌市福祉保健局ワクチン接種担当部長名で「医療機関 管理者 各位」宛てファックス(A410枚)が送付されたそうです。題名は「新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を疑う症状に対する診療体制について」です。昨日に続き、無断転載(抜粋文書)とします。

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 ・被接種者が新型コロナワクチン接種後の副反応を疑い、受診を希望する場合は、まずは接種医、かかりつけ医療機関等の身近な医療機関を受診することになりますので、御対応のほどよろしくお願いいたします。

 ・ワクチン接種後に伴う副反応を疑う患者において、症状が重篤な場合や症状が長期間続いている状況等、医師が詳しい判断を必要と判断した場合には、通常診療と同様に専門的な医療機関を紹介していただきますようお願いいたします。

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 読者の方々覚えておいででしょうか?過日「眼科医が数か月で億円を稼いだ」と言う記事。この事を念頭に置いているのでしょう、”大きな木~”のブログ主、吠えます!!

 ・貴方は医者

 ・打ち逃げはだめ

 ・専門外だとかの言い訳は通用しない

 ・ワクチン打って対価を稼いだら最後まで責任を取ろう

 ・接種後の副作用に対応する覚悟がなければ、最初から打つな

 もっと仰りたいことはおありでしょうが、当ブログではここまでにしておきましょう。面白いことに、あちこちから、「珍コロ騒動+ワクチン」のもろもろがいよいよ、露呈してきているとの感想。ど~んと出してスッキリさせてほしいものですが、「銭が一番」の世界、なかなかです。コロバカ騒ぎの終了は、北の大地からでしょうか?

                          では又