縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

オイ!オイ!オイ!

 なんじゃこりゃ~

 と、朝からずっこけた話。北の大地で頑張っておられる「大きな木ホームクリニック」ブログさんからの情報です。

 詳しくは上記のブログへ飛んでもらうとして、かいつまんだお話を。

 先ずは”十勝毎日新聞(電子版;2021/12/11)”の紙面から。

            ・・・引用開始・・・        

   ワクチン即時中止に大樹町立病院の医師が賛同 町の指示で病院名削除

  大樹町立国保病院の男性医師が新型コロナウイルスワクチン接種の即時中止を求める「北海道有志医師の会」に賛同し、病院名をSNS上で公にしていたとして、町は9日、「町民に誤解を与える」などとして医師に是正を求め、病院名は削除された。

 同会は新型コロナ対策の抜本的変更と接種中止を主張しており、SNS上で発信する文書には10日時点で、帯広や本別、音更を含む14人が所属病院・・・(以下有料)

            ・・・引用終了・・・ 

 ところが問題は次。病院名削除是正を求められた件の医師、とある媒体にコメント。

 副町長(以下副)に呼び出された医師(以下医)に「病院名を削除しろ」との要求。 

 副「先生こういうことやるんなら他の病院でやられた方がいいんじゃないですか」

 医「これは圧力をかけてるんですか」

 副「そうとってもらって結構です」

 医「少しはコロナのことを勉強してますか」

 副「してません。するつもりもありません」

  医師が自腹での本をあげようとしたときは

 副「私たちは勉強する必要ないですので」

 

 毎日お世話になっている”大きな木ホームクリニック”さん、ありがとうございました。

 胸に刻んでおきましょうか、副町長さんの言葉。

 1.コロナのことを勉強していない

 2.勉強するつもりもない

 3.勉強する必要がない

 もしかしてこの副町長さん、あなたかも。

                             では又