縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

嗚呼!マンボ

 今日も珍コロ患者発生ー新上五島

 当地、とある病院にて医師が珍コロとの診断さる、早速”濃厚接触者探し”。多分そのことがあったのでしょう、本日の通院時「保険所からの通知はありませんでしたか?」との質問が病院受付で。濃厚接触者捜索中でしたか。因みに、本日の通院”コロナ騒動につき健康診断は中止、通院者で体調良好の方は薬剤のみでも結構です”旨の放送ありてのもの、お薬だけでした。

 本当ほんとに、保健所大丈夫でしょうかね~。濃厚接触者検査については面白き情報です。

 詳しくは「大きな木ホームクリニック」のブログへ飛んでいただきますが、札幌市では「濃厚接触者は、患者本人の判断に委ねて、連絡してもらう」と、しているそうです。???あ~ら~・・・。

 素晴らしいというべきか、これが珍コロ騒動の裏側と言うべきか、との滑稽物語。発表理由は、保健所業務逼迫懸念。

 想像力ある方々はたどり着いて欲しい、いつまでも分類2に差し置く愚に。

 仮に、本物の医療崩壊が起きる時、それは「珍コロ騒動」の真相が判明し、医療従事者への不信感が大きくなったときでしょう。その時、現在踏ん張ってくれている医療関係者方々の立ち位置は・・・?これからが勝負!!!

                          では又