縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お彼岸中日

 ゆったりとした朝模様 

 朝からのお仕事は、いつもの”牡丹餅”作り。カカ&叔母作でお供え。墓地はお線香の匂いに包まれていました。と言っても、何組の家族が訪れたのか判然とはしません。何せ”住民よりイノシシ数”が多いところ、片手で数えることができるかもです。

 お盆には賑わって欲しいのですが如何相成りますか。先ずは、珍コロ+顔隠し布からの脱皮でしょうか、困ったものです。

 昼過ぎには雨、予報通りでした。カカ散髪行も先日のフキノトウ採り(急斜面)で痛めたのでしょう、膝裏とおしりの筋肉痛で四苦八苦しているようでした。お年ですと、リカバリー力も落ちますので、暫く難儀しそうです。

                          では又