縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ヨッ!サクランボ君

 背中ボッコ中の目の前に

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 季節ですね~、これから後はミカンの花が咲き、ヒワが熟し、桃の実がぞろぞろと出てくるのでしょう。愚かな人間とは別次元でのびのびと。

 昨年の同時期にはトマト・キウリの植え付けでしたが、未だ苗等が出荷されていません。今後を考えると、自家製種の保管が必要になりましょうか、不穏な空気に包まれ始めている地球故。

 明日は神社の清掃日、次回はお祭り前の6月です。

                         では又