縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

暑かったけど~

 カカ、獅子奮迅

 朝は7時前からS嬢宅へ助っ人行。10時頃帰宅し通院(診察室前には従弟嫁がいて「あら~」状態でしたとか)。投薬だけでしたので早々と帰宅し、ブランチ。

 最近、「あ~、忙し忙し」が口癖になっているカカ「草ん伸びちょっとば見ればイライラする」と、食後即、草刈現場へ。

 本日は4枚。中央付近のグリーンは”フキ”、これからお世話になる野菜です。そろそろ、食卓へと誘える個体もちらほら。暫く、”ツワ&フキ”の季節となりましょうか。

 裏庭の桃の実。「白桃じゃと思うんじゃけど byカカ」。昨年初めて実を付けたのですが、成長しきれなかったためその種類を特定できません。当家、食した種等からの木育てのため、あちこちで育ち盛りの木々がわんさか。この木に覚えがあるのは”白桃”の種ですとか。どがんなっとじゃろ。

 もう一つ、果樹畑のキウイ、もしかしたらのこれ・・・(初)花かも?

 楽しみの秋となりそうです。でも、先ずは”さつき”を愛でましょう。

 J おんちゃん家の躑躅

                       では又