縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あぎじゃびよ~

 =沖縄弁・感嘆詞、≒びっくったなもう・OH NO etc

 夕方近く海を見るに何やら怪しげな人影が・・・

 密航者ではなく、どうやらY家の長男坊らしく、此の後、ゆっくりと自宅へ。

 朧月夜の静かな夜です。

                               では又