縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

おらはドン・キホーテ?

 ヤレヤレ生きていくのも大変だ

 と、呟いていたとかいないとか。

 裏庭のトマト畑に一本だけ残していたミニトマトの樹に、雨でわんさと沸いたガンジ(カニ)の一匹が登樹。目ざとく、カカ、ショットゲット。 

 「文句あっか!」と言わんばかりの目!。彼らも生きるのに必死。生暖かく見守っていきましょうか。

 しばらく続く雨に大喜びで餌探しにあちこち動き回るのでしょう。いつでしたか、帰省した孫’Sが、沢山のガンジに立ちすくんでいたのを思い出します。

                          では又