縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

柿の実は残った

 台風一過

 <台風の威力としては一昨年の9号、10号の半分以下>とは、津和崎丸(主に中通島と小値賀・野崎島宇久島等とを結ぶ海上タクシー)の船長。

 今朝の海岸・・・、海のゴミは波により奥深くへと運んでくれてます。

 心配された柿の実は健在。が、トマト畑は無残に。

 午前中で収まった吹き返し風後、カカ、所用の行き帰りに拾ったカタイ、お恵みとして、このとおり戴きました。風に揺さぶられ、道路へ落ちたカタイです。

                         では又