縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

久い振りのミニディ

 為珍コロ中止解禁明け第1弾です

 やはりと言うべきか”むべなるかな!”と嘆息すべきかと表現したいほどの”お口の体操”合戦(でしたとかー筆者不参加)。

 参加者の多くが単身生活者とあって、”お口の体操”は一番のご馳走でしょう。今日矛先が向かったのは”あべ国葬”ニュース。「なんでこんがんとに銭(ぜん)ば遣うとか!」とか「○○がなんばしてくれたとか」とか・・・、同調圧力に同調する人達とは思えないほどの辛辣な批判があったとか。

 キリンチャレンジカップエクアドル戦(於ドイツ・デユッセルドルフ)、0-0。

 フィジカル的には劣る日本、良く戦ったというべきでしょうか。特に、PKを阻んだGKのシュミット・ダニエル、立派でした。

 海外スポーツ中継で常に注目するのが観客席。一瞬映し出された”マスク人”は日本人と思しき女性。多分、日本からの応援者でしょう。思い込み、”恐ロシア”です。

                           では又