縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

PM2.5警報発令

 午前中の事でした

 お昼ごろの亀が瀬。

 PM2.5、大気中に浮遊している直径2.5㎛以下の微細粒子で「微小粒子状物質」と呼ばれているそうで、”しちめんどくさか”けん、PM2.5と呼称しているのでしょうか?。しかし、”PM2.5”という物質ではないということだけは押さえておくべきでしょう。

 困ったことに当地はPM2.5濃度が高くなる傾向があり、健康的にはあまり宜しくはありません。影響を避けるには室内が宜しいでしょうが、外出時に効果を発揮するのは”マスク”。但し、N95以上の高性能マスクが提唱されているようです。

 花粉・PM2.5、そして、マスク真理教信者の群れ等々、春先に向け、当地はマスク花盛りとなりそうです。

                            では又