縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

猪公跳梁跋扈す!

 もう、手に負えません

 カカ、朝から公民館住民負担料を管理責任者へ手渡すべく奔走(忙しい人はなかなかつかまりません、独身ですとなおさら)。

 そのお陰ででしょうか、時ならぬお手伝いを戴きました。

 やってくれます。雨で、あちこち這い出して来る”獲物”を狙っているのでしょうか、生きるのも大変です。

                          では又