縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

一日中雨につき

 拾い物ですませます(意味不明?ただのひよしたろ)

 ”さてはてメモ帳(Imagine & Think!)”さんより、Vernon Coleman(イギリスの元医師)の言説を列記します。殆ど、私の感覚に合うものです。

 1)抗うつ剤は通常、効果がない。それなのに、何百万人の人が服用している。

 2)病院で床ずれを起こした患者は全て、無能な看護によるものであった。

 3)ほとんどの医師は医学部を卒業すると勉強しなくなる。だから、もしあなたの医師が10年前に資格を取ったとしたら、その知識は10年前のものである可能性が高い。医師が資格取得後に学ぶことは、ほとんどすべて製薬会社から与えられたものである。

 4)多くの医学雑誌は曲がっている。製薬会社が不都合な結果を抑制することを許し、製薬会社の広告で巨額の資金を受け取っている。

 5)ベンゾジアゼピン精神安定剤は、ヘロインやコカインよりも依存性が高く止めるのが難しい。

 6)医療機関は患者の福祉には全く関心がなく、製薬会社の製品を宣伝し、医師の給与や報酬をより多く得ることに関心がある。

 7)医師は25ストーン(1ストーン=約6.35Kgなので約160Kg)の男性にも7ストーン(約44.5Kg)の女性にも同じ量の薬を処方している。馬鹿げている。

 8)高齢の患者には、ほとんどの薬物を少量ずつ与えるべきである。しかし、医師はそんなことはしない。実際、ほとんどの医師はそうすべきなのを知らないだろう。

 9)患者を見ずに診断しようとするのは、死ぬほど危険である。しかし、最近の怠慢な医師はいつもこれを行い、常に致命的なミスを犯している。

10)入院患者の6人に一人は、医師によって病気にさせられたために入院している。

11)処方箋薬を投与さ製薬会社にれた患者の10人に4人は副作用を起こすー時には致命的な副作用を起こす。

12)現在、医療機密と言うものは存在しない。医師は与えられた情報を膨大な数の人と共有している。

 如何だろうか。私にとっては”合点!”がほとんど。恐らく医師のすべてが医学会を製薬会社に牛耳られていることに気が付いているとは思います。”命か金か”の狭間にある人達が来世を信じ、良心を取り戻してくれることを望みます。

                        では又