縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

嵐は収束しますか?

 なかなかしたたかです

 今朝のお天気、不気味さを漂わせています。

 「帳面ば消さんば」との一心でしょうか、一族で海辺のゴミ拾いに精を出す従妹M。一時間後には集落を後に、帰宅路へと。次の帰島はお盆でしょうか。

 帰島人、次のラッシュは8月お盆。ご多分に洩れず、初盆を迎える人たちが目白押し。行きも帰りもカーフェリーの予約は至難の業となりましょうか、事情がある人達に優先権を・・・と行きませんので、それぞれの工夫が必要でしょう。丸で他人事です。待ち受けるだけの立場ですので。

 今日からの「珍コロは5類へ」とのアナウンスがどこまで浸透しますやら。賢明な国民へと立ち返ることを望みたいのですが、どがんなもんでしょう。

                             では又