縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

梅雨の三日天下?

 雨域ははるか南へ

 朝ぐずついた天気も昼前に日射しが戻りました。そしたら・・・「ぬっか~」の悲鳴。日射しの強さは真夏そのものでした。温暖化真理教徒大喜びの図、と言えましょうか。

 当家の雨上がり紫陽花です。 

 午後から、台風襲来に備え、食糧等の買い出し。面白い情景に遭遇しました。

 草刈り用品を有川某店で取得。その足で食料品を調達すべくスーパーへ。そこで、”ノーマスク”の人、達発見。少しうれしくなりましたが、彼(らの)会話語は”外国語”。「フム~」、でも、帰りの車窓から見える小学生たちの口元はマスクレス、ただ一人の女性児童を除きですが。着マスクの児童、花粉症と言うことにしておきましょう。マスク着用、随分と変化してきているようです。

                              では又