縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

膝痛にもめげず

 あちこち徘徊

 起床後の膝痛に「あら~、若かとね~」とカカの冷やかし。ニンマリとしながら、早速”修験道葉っぱの術”。大概の膝痛は”これにて落着”です。但し、作業翌日の筋肉痛等に「若か!」とのデーターがあるかどうかは確認していません。

 徘徊一歩目、トマト群(ミニトマト・フルーツトマト・大玉モモタロウ)。

 二歩目は「のとこ」の「ゴ~ヤ~」赤ちゃん。

 三歩目は、驚いたことに「なんだ坂こんな坂」に設置されていた手すり。いつの間に?の感じ(恐らく土日のどちらか)です。少々手すりは高そうですが、これからの人達は背丈も・・・、と言うことでしょうか。草刈り時は、下方からの侵入となります。

 四歩目、叔母の畑整理姿。「ゴミは燃やさんば!」を哲学としているかのような叔母、本日も余念なく。

 余歩、紫陽花、自宅横です。

                             では又