縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

水道検針日

 明日の雨模様を避け一日前倒し

 午後からの検針開始で暑く、車の中でほんの少し頭ジンジン。カカ、相変わらず先々で知人との会話、「安否確認に寄与~」と二人で納得。救急車のサイレンに神経を尖らす集落では、直接の会話が一番の情報です。これも又、限界集落の実態。

 しかし、何ともならない坂道階段歩行、老人に不向きな業務です。今後、何年続けることができますやら。無害・安価であるならば、電力量計並みの”スマートメーター”を設置できれば良いのでしょうが、下手したら悪行三昧の大手資本(外国含む)に乗っ取られそうで、なかなかです。

 帰宅後は二人ともぐったり。夕食後のカカ、バタンキューでした。

 と言うわけで、本日はこれまで。

                          フ~