縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ミニディ

 退院祝いを兼ねてました

 主となるOK女史(OK牧場主の連れ合い)、元気一杯でしたとか。皆さん安堵しきり。

 ミニディは相変わらずの「お口の体操」、主題はやはり”医療問題”。離島故の厳しい医療環境が前面に出てきたようです。筆者とカカとの会話では、病状は・・・病院は・・・等々、ブログに書きにくい事多々。因みにミニディ中「ご意見箱にみんなで投書しようか」との意見もあったとか。

 Uターン時、「病院はどがんすっとか?」との質問あり、離島故の物価高を抑え一番の心配事でした。

 ですが、今回のコロナ騒動を見ていますと「医療に信頼なし!」が筆者の結論。言うなれば「我が体は我が守れば良かタイ」、です。所謂「自然治癒力を大いに伸ばせば良かバイ」との事。ビッグファーマー(大製薬会社)言いなりの医療関係者と一線を画すことも又、健康長寿の一環かとの方向性を見出したと言うことです。

 肩書に権威を持たせ崇拝する感情を有する多くの日本人にとって「お品書き(これこれはこういうものぞ)」とは生きる指針かもですが、そろそろ、「お品書き」を卒業する頃かと。

                            では又