縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ん!秋が近くに?ー台風困惑

 ここ2~3日、台風進路・消長情報は予想付かず・・・

 生まれ・消滅、生まれ・消滅を繰り返す台風と命名される”とある集団”。人間共のつまらぬ思惑で、”悪きし集団”との汚名を着せられている様子に?

 台風は、悪の塊でしょうか?

 台風により、災害が多くなるのは承知していますが、”台風は自然の営み”との受け取り方で、あるいは、台風との付き合い方が変わるのではと考えています。

 江戸時代の建築物が常の「燃えても良し」状態の建て方(火事想定での家打ちこわし、上等)がヒントです。

 数年前、とある所に避難した”台風時”、自宅無事を祈るために瞑想を始めたところに現れたのが「自宅を取り巻く手をつないだ沢山の人々」でした。お陰様で、自宅は無傷。それ以来、当地を含め自宅は強度の台風禍には程遠く、「守護」されている状態です。

 どうでしょう、祈りー大きな祈りをしてみませんか?「今だけ・お金だけ・自分だけ」を卒業しながら・・・・・。

                             では又