縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

供物

 明日は叔父の一周忌

 神道祭のため『一年祭』と呼びます。当地では自宅で行うときには祭壇を作り、所謂”供物”を供えます。”供物”に供するため当家で温めていたもの、それがこれ達!

 旬の、柿・蕪・ナス。少量ですが、叔父への感謝を込めて自家製を・・・(お見苦しき柿収穫中のカカはご容赦!)。

 『ビワ』が実を付けていれば・・・、時期違いですね。

 ”皆さん元気”が供養の源泉、S嬢も寒風の中元気に野良仕事です。

                          では又