縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

穏やかな一日

 叔父の一年祭(一周忌)滞りなく終了

 一年の短さを又もや実感。

 叔父の『逝去日・告別式、穏やかなるも、後程強風!』旨記述が一年前の当ブログに。今日、叔父家から自宅への道すがら、昨年を思い出していました。

 叔父家の3姉妹には、”あっぱれ!”。ただ、「親孝行したければこき使え!、親不孝したければ床の間に飾っておけ!」の、筆者が20歳そこそこに思いついた(多分どなたかに教えられた?)概念を参考にして頂きたいものですが、どうなのでしょう。

 浜んくら(海岸べり)が幾分きれいになりました。帰島人(従妹;M&T夫婦)達の成果です。写真は昨日夕方。ゴミ袋はもう満杯とのことで「次の帰島時に、役場から袋を調達してくる」とM、宜しく。

                           では又