縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

今日も今日とて

 日日是好日、ん?

 ちびっと、違ったようです。

 朝一はいつもの風景。

 昼時近く、3人娘集合。

 ややあって、飛び入りは叔母の長男嫁。

 賑やかな一日でした。長男嫁さん、お土産持参。これです。

 嫁さん実家産の”ショウガ”と”ミカン”と”トマト”。お返しは当家自家製”蕪”。

 「甘酢漬けにする、だいぶん、食べられるようになったけん。また、太るかも」と苦笑の嫁さん。介護し、看取った親御さんの葬儀を終え、落ち着いたようです。顔色も少し赤みが差し始めていますので、踏ん張れるでしょう。

 ただ、筆者の興味は”ミカン”、来る日に、収穫(窃盗?)や如何にと・・・。

 満月を愛でながらお休みです。

                           では又