縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

神社片付け

 先ずは乾燥作業

 お日様を迎え、「鳥居の飾りば外して干してくる byカカ」と朝から動き出します。

 筆者、もさもさしながら(起きたての動きが良くありません)、遅れながら現地へ。坂を下りる時膝に痛みは走りますが、体の温まりにつれ痛み減。旗(幟等)・注連縄は日干し、松・梅は焼却場へ、竹は農作業に使えるため、保存します。

 午後から、頃合いを見計らって旗等の取り込みへ。気持ち良いお天気でしたのでこの場で上半身浴。神社境内(?)をうろつきながら、パチリコ! 

 ”はまんくら”は”きれか”です。デジカメを構える影は、上半身浴中の筆者。

 午後3時過ぎでしょうか、お天道様は山陰近く、防潮堤に係る白い貼りもの(←)は・・・

 注意書きがあると言うことは、船舶不法係留者の存在があると言うことでしょうか。一昨年あたりに掲げられたようです。

   今回も、帰島人M嬢の大いなる助っ人を戴きました。感謝しています。

 羽田航空機事故、いろいろと情報が洩れてきているようです。事故調の結論が出るまでは静観するしかありませんが、無線マニア等の間では気に成る見解等もあるようで、なかなかです。

                           では又