縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

T夫婦ぎばる

 =気張る

 朝からきれいな青空。朝陽と共に。

 明日神社鳥居飾り付け用『松の木枝』をMO氏持参。神社にてバケツ内に保管。あれやこれやと明日の準備を。筆者は暢気に上半身日光浴でした。

 と、一息ついた頃神社界隈では・・・

 昨日刈り取った草や神社近辺の掃除を行うT夫婦(+叔母)の姿が。

 有難いことです。おんぼろ集落にとって帰島人の助っ人は”宝物”、ところが、おやおや、いつの間にか人垣が・・・。

 この人垣、叔母への挨拶に訪れたお孫さん達。見慣れない女性もいるようですが、果して・・・。

 『はまんくら』も結構きれいになってるようです。明日、確認してみましょう。勿論これもT夫婦のお仕事。

 夕刻、帰島人M嬢あり。明日以降の助っ人有難く。賑やかさが少しずつ増します。

                           では又