縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

のどかなる一日に

 神社幟などの整理を

 良か天気でした。カカ、「動かんば、きつか」と、猪公害石垣修理に取り掛かります。因みにここはツワブキの群生地、猪公とのせめぎあいが・・・。

 その後は、神社の幟等を天日干し。午後から、途中S嬢助っ人と共に収納。

 故郷人へのプレゼント、あまり載せない景色を。

 これは<違う?>いつもの。

 筆者、喜び勇んでの上半身浴「あよ~、寒なかとな~ by S嬢」。今晩の眠りや如何にです。

                             では又