縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

役員会

 夜明けもお日様は雲の陰

 漁に勤しみ帰還する人たちの姿をパチャリ!

 午前中老人会の支部役員会へ出席、相変わらず全員マスク着用かと思いきや、中学の一期後輩支部長がノーマスク。「でかした!」は心の声。過日、マスク着用について筆者の”ご意見”を披露していました。「いつまで、他人の思惑に左右されるつもりだろう」と、今日も又、暗澹たる気持ちで帰宅しました。しゃべる時にマスクを外したり、引っ張ったりと、不自由そうでしたが、何とも思わないのでしょうかネ~。

 支部役員会には役場から担当者が出席、組織再編等のお言葉。やはり、人口減が大きなネックかと。これからはますます、リストラならぬ人員減による組織縮小が続いていくのかもしれません。

 語り部は、冷静に淡々とこの様子を伝えるだけです。

                          では又