縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

補欠選挙と世論調査

 本日長崎県(3区)衆議院議員補欠選挙公示

 先の般若心経議員の政治資金規正法違反での辞職に伴うものです。投票日は28日。

 カカ、またもや選挙立会人に選出されています。ミニディ仲間のOK嬢も同様。難敵は昼食後の”ネム”。当地、投票の殆どが午前中で終了するため、17時の投票終了までの時間経過がとても長~く感じられ「難儀スッとぞ!」状態。

 昼過ぎ「突然ではございますが・・・」と自動音声と思われる声で「世論調査センター」とかからの電話がありました。世論調査だ~?何の役に立つの?が偽ざる筆者の思いです。日本全体が”得体の知れないエネルギー”で操られている現在「だい(誰)が答えてやっとね」と途中ガチャ。人間相手なら”七文句八文句”(亡母の口癖)言ってやるのですが、最近はAI作文も大流行りとあって、何をほざいても”暖簾にホニャララ”です。

 段々と、味気ない世の中になっていきますね~。

 11年3月11日の地震後、原子力発電所の存続議論がありその中で「縄文・石器時代に戻りたいかゴラ~」と吠えまくっていた某団体の方々(当然原子力村)が居ました。

 上等です。縄文人の心意気を愛で、心静かな生活に戻りましょう。現世はあまりにも欲望が突出し過ぎです。

                 知足!

                              では又