縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

涼月

 7月です

 7月の異称として今回は『涼月(りょうげつ)』を選びました。皆さんが温暖化温暖化と煽り立てるものですから、我が地球殿も気を利かせて、ちびっと、暖かくするでしょう。『涼しさ』を希望しながら、蒸し暑さに耐えます。

 さて、本日はゴミの収集日。筆者もお手伝いしながらカカに同行、目的はこれです。

 先日配置したと思われる『注意コーン』、多分に、役場建設課の業務かと。因みに、ロープはS嬢、注意書き札は筆者。両方設置はカカ、との流れです。

 崩落個所、少し大きく成っている気配がします。修復工事(応急処置とか)は梅雨明けを待ってでしょうか。

 午前10時過ぎの雨雲レーダー、線状降水帯と思しき雨雲は当地を避けてくれているように見えます。”セミ”の声後雷鳴、梅雨明け近しと言うところでしょうね。

 被害最小を念じながら・・・

                            では又