縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

青空だ~

 梅雨前線は北上

 午前中から気温はうなぎ上り。我が家の室温今季最高気温・湿度。

 流石に堪えました。何せ、今季最高気温且つ暑さ慣れ不足。

 梅雨、『中休みor梅雨明け間近?』ですが果たして。

 午前中は『水質検査』異常で水道課からの担当者来訪。しばらく様子を見てほしいとの事。同じ頃、『お助け隊』が職場体験中の女子中学生を伴い来訪。初々しさに「若いって・・・」との感慨。北へと向かって業務続行の様子でした。 

 午後遅くから買い物行。青空の中、筆者の中で浮き浮き感が沸き起こってきたのですが何だったのでしょう。<体調良好・作業上等>なせいなのでしょうか。先ずは暑さ慣れ、そして、計画的作業の実施。

 夏本番近し、体を少しずついじめていきます。そう言えば「兄ちゃん、お盆の頃五島に行きたかとけど」と故従妹の娘から電話連絡。コロナ騒動で途絶えていましたが、毎年4~5頃に数回来訪していました。

 今回はどうやら姉妹両家(除長女の夫)合わせて7人だとか。さて、室内クーラー無し・狭き部屋での夏越、如何相成りまするか。”なんくるないさ~”と、ゆっくり構えましょうか。子供たちの成長を見るのが楽しみです。因みに大人3人子供4人。

                            では又