縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

先日の?

 とある工事現場(基礎)を提示していましたが

 本日、梅雨の中休みを利用して工事再開です。役場にお願いしていました、道路手すり、完成です。「雨ん中、大変ですね~」「いや~、雨ん降ればやりにっかとですよ~。今日、雨ん止んだもんですけんやらんばと思て」

 今回の手すりは『福祉課』対応、道路上部は『建設課』対応との事。何でも、設置理由の関係で手すりに高さの違いが出ますとの事。役所は複雑です。

 にしても、草の諸君、良く成長してくれています。梅雨明けは、草刈からです。

 本日の『家内制手工業』は又”ト~キビ”のせっちょ(扱い)。鍋の容量を計算しての採取量です。炭火で湯がくため、なるべく外での作業。雨注意です。

 ”セミ”、鳴き声が激しくなっています。恐らく近日中の梅雨明けかと。梅雨前線北上がそのまま「行ってらっしゃい!」で終わりますでしょうか?

                           では又