縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

久方ぶりの草爺

 おそるおそるの作業

 足場を気にしながらの作業は、疲れます。途中、猪穴に右足を滑らせそうになり、苦笑い。

 2時間程の作業でしたが、かなり、足に来ていたようです。明日の具合を見て、作業時間を順次増やしていきましょうか。

 午前中は、宅急便発送とお買い物、叔母同行です。坂道を上りかけた時、見慣れた後ろ姿が。叔父の午前散歩でした。

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  皆さん元気です。

                では又