一日中シトシトと
予報では、週明け近くまで連続雨予報です。
聞けば、インド洋の海水温が高くなっているとか。なる程、の展開。インド洋からの温暖流が時ならぬ冬”梅雨”をもたらしているのでしょう。
何故、インド洋の海水温が高くなっているのでしょうか？
専門家ではない、と言うことで、軽～く逃げますが、確か、この現象、「インド洋ダイポールモード現象」と呼ばれるようです。平たく言えば、一種のエルニーニョ現象でしょうか。気候変動（マスゴミ用語は相変わらず”温暖化”とも）の原因を突き止める一助として、先日の要因に、ポールシフト（勿論我が地球の）を加えて考慮してみましょう。磁極の移動はかなりのものです。ついでに、陰謀論的考察として、某国発”気象兵器による”ものも・・・。
お暇ですとね、あれこれ、時流に逆らって考えたくなるのです。仮に、地球温暖化が真実として、原因を、炭酸ガスに求めるのは賛成出来かねます。先日も書きましたが、温暖の方がむしろ、生物にとっては生きやすいはずですし、巷間ささやかれる森林火災による酸素の供給と派生する炭酸ガス問題、植物は自ずからの酸素排出・炭酸ガス吸収を行っていることを、学習してみましょう。先日、ダボス会議での「クレタ女史」、クレタ人と間違えそうでした。
年寄りの戯言か否か・・・、ＳＮＳでお取り寄せ物、他人の思考を己の物として生きている人達、一度立ち止まり、確りと、事故自己確認を行ってみましょう。
では又
