縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

アンベ、熱演す!

 夕方のことでした

 相変わらずの空虚な言葉の羅列(官僚作文であるため当然!!!)が、国民に届いたのかどうか、恐らく、自民党に心酔(騙され)、自己利益のみ求めてきた、”おとしより”には、気づきはなかったと、推測。

 さて、アンベの中継です。流ちょうな演説。ン?、目が左から右へと、規則的に流れています。

 完全に、カンペ(プロンプター)使用。ふりがなが、目一杯の表示だったのでしょうか。

 アンベ君、ば官僚を支配下に置いたと自認しているようですが、官僚は、陰険ですよ。あん連中は、政治家以下の喰えない人種。マ、某セコウの寸足らずの立ち回りに陰りが・・・、と言うことでしょう。

                            では又