縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

氷雨な金曜日

 冬の名残

 「上じゃろか、下じゃろか」とのカカ問答も、

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 三人娘を従え、胸突き八丁(叔父の足足は完全に静止)を越え、無事、車道まで。

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 頑張っている叔父に祝福(加油!)を。

 この後の三人娘、ジャガイモの世話。今日午後からの雨に備えます。

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 予想通りの時間に、雨!。お帰りは、足元がまだ安全な内にと・・・、これまた、「走っとっばい byカカ」、程の足取りにて自宅まで。無休憩。

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                               では又