縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

木枯し?号な金曜日

 夕方近く冷風

 足取りも軽く坂道を登る叔父、「今日は足ん軽かですね。」とは、介護員。

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 帰りは、介護員が交代。

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 カカ、草刈、「あよ~腰ん痛かとに~」「んにゃ~、曲がらんで、立っとっだけなら良かとよ。」と、S嬢とのやりとり。

f:id:jyoumonjin:20201030214248j:plain「もう我慢できません、正月は帰島します。」との某情報。若しかしたら、正月は賑わうかもですね。まやかし・あやかしのだマスゴミを無視しましょう。一説には、”新コロ”の存在を証明できる所謂”証拠写真エビデンス”は存在しないのだとか。

                        では又