縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ちんたかった~寒かった~

 取り敢えずの朝一ショット

 自宅裏の家、昨年の台風警戒作業のまま、ガラス戸が板で補強されているところはご愛敬。夜のうちに積もった雪。朝の8時前でした。

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 自宅待機型の生活ですと、”書かねば”も飛んでしまいます。

 その一つ、16日には”確定申告”を。いつもは公民館ですが今年は”役場(支所・出張所・本庁)”、それも、集落ごとに日にち調整。多分に、3蜜なる、ご祈祷文言故。

 「マスク、お持ちではないんですか?」と2~3度聞こえた先には私を見ている役場の担当官。マスクを手にしてはいたのですが、癪に障ったので、一瞥(‡睨み)後、鼻だしでマスク装着。後はカカに任せ、外へ。当然、室外=ノーマスク。誰かぐらいは気づいて頂戴の意。でも、無理でしょうね~、超保守的(この場合はTV脳全盛的思考形態)集落ですので。
 ブツブツ言っても、数年経過後の日本を見るまでは気づきもなしでしょう。めげず、書き続けますが・・・。

                            では又