縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

うっせーわ

 と、はじけるビート

 体が反応してしまいました。

 いやいや、閉塞的社会化となりますとやはり、出てきますね~。と言うより、出てこない方がおかしいのですよ。”ゴラ~若者達~、壁を突き破らんか~い!!!”てなもんです。若者が馬鹿者になってしまっては、どうにもなりません。ここいらで、一勝負観てみたいものです。

 私はどちらかと言うと、年代的には安保世代。荒れ狂う若者達を題材にしたとある議論の場で「この安保騒動、君はどう捉える?」「世の中のカンフル剤かと」で、「君は危険分子だな~」と私への批評。懐かしき思い出です。

 「何故あなたがたは医者である私に頼るのか。あなたがたをこんな目に遇わせた人間だというのに」           ーロバートメンデルソン医師ー

 彼は、1979年、”医療異端者の告白”の中で「現代医学を構成する医者、薬品、医療機器の9割がこの世からなくなれば、人々の体調はたちどころに良くなるはずだ。これは私の確信である。」とも述べています。

 ”医療異端者”?、いいえ、私の目には”真っ当な”言わば”赤ひげ”と映ります。少しずつでも赤ひげ医者が増えていってくれますればとの思い、いつかは叶うでしょう。

 さて、冒頭の”うっせーわ”、鬱時には最高かもしれませんので、是非お聴き下さい。(”うっせーわ”で動画検索可能、ご存じですよね)世に蔓延る欺瞞の塊を・・・、この子たちが、若しかしたら”鬱”との戦いをも利するかもです。

 「うっせー、うっせー、うっせーわ」と弾き飛ばしてみましょうか。お後がよろしいようで、