縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

背中ぼっこの日ー2

 =春の甲羅干し 

 朝からよく晴れてくれました。昨日の分をも含むVーD生成。背中の温かみもいつしか熱みに。そのうち、日焼けとでもなりましょうか。裸になっても・・・まあ、覗くなどと言う酔狂な人はいないでしょう。なにせ、車一台入ってきてもすぐにわかる土地柄ですので。

 海ものどか。相変わらず電線が邪魔しています、カカとリハビリ散歩の途中。

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 途中と言えば、公園の”ソメイよしの”の探索に出た叔母、リンゴの木の下でした。

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                         では又