縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

寒の戻りか、ぶるっと!

 三寒四温の意識はなかったのですが

 寒の戻り、となったようです。朝の景色はこれ!

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 外へ出るたびに”さんか~(寒い~)”が飛び出た日でもありました。

 ま、これも自然の一形態でありまして、温暖化だ寒冷化だと、本来は知恵遅れの人間たちがほざくことではありません(因みに私は寒冷化派)。

 最近、TV番組ではまっているのがNHKの(ニュース系は見る価値無し!)「WILD LIFE」と言う番組。映し出される動物たちの生き様に「神様のいたずらか思し召しか?」と、感嘆と苦笑を交えながらの視聴です。小賢しい人智など自然で生きていく生物たちには”うっせぇわ”状態でしょう。

 縄文の頃にはさぞ、ゆったりとした生活があったのだろうとの推察。生きることとはとの問いかけが現代人に投げかけられているような気がします。

   「あなたは新コロワクチンやめますか、それとも人間やめますか

                          では又