縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

な~んか作りよるばい

 と、見物

 実はこれ、度重なる台風被害に防波堤の波けしブロックの再工事とのこと。どうやら波けし用のブロック穴の効用が思わしくないため、塞いでしまうとのこと。「波ん強かとでしょうね。通常、穴から抜けるはずの波が、抜けずにコンクリートば持ち上げとっとでしょう」とは工事の現場責任者。

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 工事の推移を見るに、先ずは生コン車通路の整理でしょうか、ユンボが大活躍で、現場への道路作りを開始しています。

 この狭隘な人口坂(地元の有志が板の坂を設置、徒歩用です。)修復?改竄?

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 ん?海岸ごみ収集袋を片付けようと、カカとボランティアM。でも、動かせませ~ん。

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 取り敢えず、今日の作業はここまで。海岸べりは県の仕事、町役場では動きも取れないのですが、生コン車等の往復できる強度等が確保できるようでしたら、業者の原状回復(以前の板坂道へ戻す)前に、何とか陳情して波止場(防波堤)まで車両通行可能な道路を確保したいと考えています。

 カカ、本日はジャガ畑の草取り。で、少しほじくったところ・・・

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 やはり本格収穫は来月。なにせ、MayQueenですので。お後がよろしいようで・・・