縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

晴れ間有りて背中ぼっこ

 

 晴れますとやはり皐月、薫風の時

 の~んびりしすぎて、午後から予定の草刈はカカ共々中止、明日へ順延です。ただ、叔母が芋苗植え付け準備を始めたので、カカ、ちと慌て気味。私は、玉ねぎ後のPochi号投入(芋植え用地)を予定していますので、こちらも安閑とはしておれません。「あ~忙し忙し最近はやりすぎの”やってるふり”でもしていましょうか。当然、蹴りは飛んできますが。

 紫陽花、そろそろの開花、少しづつのお披露目としましょう。

 裏庭の紫陽花と夕暮れの波止場。では又

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