縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

『アレ』と「あれ」

 発音は同じでも文字表現は異なります

 『アレ』はご存じ、阪神タイガースの岡田監督由来の『優勝』を示唆する言語。見事に日本シリーズをも制し、『アレ』を達成。お疲れ様でした。

 「あれ」は毒チンの薬害・後遺症のこと。時折覗く某医者のブログでの表現に思わずニヤリ、勝手に使わせてもらいました。

 『アレ』については道頓堀に飛び込んだのなんだのと、関西地区では大喜び大会(別表現では”大騒ぎ”)であったとか。ただこれは一年物。

 多年ものに係るのが「あれ」。マスゴミ等では『「あれ」は陰謀論』と喧伝し、日本人の約8割が接種したとされる毒ワク後の「あれ」について、事実に目を背けるような誘導があるようです。世界的に見てみても、製薬会社・政府等への訴訟件数はうなぎ上り、かなりの頻度でその”真実”を暴露されている(論文等)にもかかわらず、です。

 これから進むべきは「あれ」の退治道!そこら辺の医者もどきには絶対に無理であるため、ご自分でのお勉強となります。個人の体はそれぞれ異なっていますし、歴史も又。忌まわしき過去を払拭するためには、精進するしかないでしょう。若しかしたら、人類の未来がかかっているかもしれませんので。

 今回、勇気を出して、「あれ」を書き始めました。当地ではほとんどの人が「あれ」予備軍。辛くて書きにくい所でしたが、もう、黙っていては、”目覚めなし”との判断です。良き方向に転がることを祈念しながら、今後を見つめなおします。

                           では又