縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

んにゃ~、どがんしても暑か~

 熱中症警戒警報などあろうとなかろうと・・・

 暑さは変わらんとばい。雨んちっとは降っかと思うたばってん、降らん。家ん周りば一周しただけで、頭んくらくらすっ。どがんなっとじゃろか。

 と、嘆いてみても小賢しい人間の思惑など大自然は気に留めてもくれません。いや、若しかしたら、大自然の大いなる優しさに私たちが思いを馳せることがないのかもしれません。実に、身勝手な人間と言う生き物達ですから。

 今日は朝から神社掃除。「盆の来っけん。」「あよ~、盆は仏教行事よ~」と言ったとか言わないとか。因みに、7日は墓地清掃と”昔から”決まっているのですと・・・。なんだかな~。

                          では又