縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

陽光あれど

 風寒し

 「顔無し達の入場行進、北京」を視聴中。参加検討の情報が流されたダメリカ、多くの人数を送り込んでいるようです。

 すでに競技は始まっていますが、相変わらずの”顔無し”に耐えながらの視聴となりましょうか。せめて、競技後のインタビューは”本人顔”のままにしておいて欲しいのですが、無理な注文でしょうね~(全員珍コロ陰性のはずなのに・観客は招待なのに)。

 無難に無難に、が合言葉なのでしょうね~、いつ丁稚・番頭群刺客に襲われるかわからない状態を作りたくない人たちにとっては・・・。”隣の人んするごと!”する人にとって、今日のブログ文言は理解不能に近いかもです。 

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                           では又