縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「酸欠になるばい!」

 と、カカ

 朝のTV視聴中とある合唱団の練習風景があったのですが、全員マスク着用での歌唱。カカ、すかさず「なんばしよっとね!酸欠になるバイ」。今ではバカ教師群のせいで、学童たちも同様な憂き目に遭っているようですが。

 私は、マスクを着けての散歩等、日常生活で「も~、手放せない!!!」とする風潮に吐き気を催すほどの嫌悪感を持っているため、TV視聴時は、どこかで矛盾を生じていないかと、突っ込みどころを探すのが一つの楽しみでもあります。理由は、マスク者全員が所謂”マスク真理教”の信者と思いたくないからで、世間風潮へ抵抗の態度を見る時、がんばれ~のエールを送るためです。

 かく言うカカ、人ごみの中に入る時はマスク着用を実践。とやかく言われるのを嫌うだけの理由です。私に至っては、”鼻マスク”条件下での入病院・入店以外はノーマスク。仮にいちゃもんがあったなら、と常々考えているのが「あなたはマスク、それで感染しないんでしょう?私への心配はご無用」と反論用語を用意しています。因みに、当地の病院はかなりシビアでして、鼻マスクを何回か注意されました。いさかいを起こしたくはないのですが、もし・・・なら、戦います。

 因みに、「健康な人が病院の外でマスクを着用する科学的な医学的理由はない」とするWHO(製薬会社大番頭)の発表がありましたので興味ある方はお勉強のほどを。

 参考までに、今月26日11:30より「新コロナワクチンの特例承認取り消し」などを求める第3回口頭弁論が東京地裁で行われます。前回は「ノーマスク集団が大挙!現場一時騒然」との報道があったそうな。但し、例の神真都(やまと)Q会とは無関係です。

           マスク真理教から脱会しませんか?

 裏庭の柿の木、花?実?楽しみがまた一つ。

                          では又