縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

秋な一日

 秋は冬への備えも

 カカ、動き出しは”甘藍(キャベツ)”のポット種まき。どうやらポット譲渡予約も入っているようで、力が入ります。一ポットにつき甘藍一個、さて、植え付け後の収穫や如何に。

 午後より、何某かの音に誘われ外へ出てみるに、どこぞの庭師が叔父家の立木をチョッキンな・・・。

 ついでだからと(言ったかどうだか・・・)放棄畑の草刈りをお願いしてみました。

 快く引き受けてくれた彼、果たして「どこん人?」。謝謝!

 秋より、次に来る冬に備える作業はぎょうさんあります。急がず慌てずですが、年寄りは幾分のせっかちさを持ち合わせているため、要注意でしょうか。

                            では又